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				佐々木喜善について
佐々木喜善は旧土淵村(現遠野市土淵町)出身で、柳田國男が明治43年に発刊した『遠野物語』の話者です。『遠野物語』の成立に大きな役割を果たし… 
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				『遠野物語』に登場する動物たちに焦点を当て、遠野の民俗や信仰における動物との関りを探ります
神や神使いとしての動物や信仰、妖怪との関連性、山の怪異との繋がり、… 
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				遠野市観光協会だからこそご案内できる、個人では訪ねることが叶わない場所へご案内します
《遠野市立博物館×遠野市観光協会 昨年に続き2度目のコラボ企画》
令和… 
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				イラストレーター吉田誠治氏、待望の初絵本。
遠野市を舞台とした妖怪絵本「きつねのなくしもの」。
「なつやすみ、ケンジがこぎつねと迷い込んだのは妖怪の里で… 
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				菅原道真公を祀っている。
「天神さま」と呼ばれ、書道・学問の神様として、学童たちが祭りの日に習字を奉納する習わしがあった。
明治42年に『遠野物語』の著… 
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				遠野市附馬牛町大出にある早池峯神社は、遠野駅から車で片道約30分の早池峰山の麓に位置し、荘厳な佇まいで全国から多くのファンが訪れます。
ザシキワラシや三女神の… 
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				「願はくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ」と柳田國男が著した『遠野物語』の序文。
その序文にも「天神の山には祭りありて獅子踊りあり」として紹介されている遠野… 
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				◆『遠野物語』の世界へようこそ
6月14日は、「遠野物語の日」。
明治43年(1910年)のこの日、柳田國男が『遠野物語』を世に送り出しました。
神様、妖… 
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				──遠野の風景に息づく、不思議でリアルな存在。
神のように福をもたらし、時にその不在が不吉とされる存在——ザシキワラシ。
その正体は、妖怪か、守り神か、… 
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				6月14日は「遠野物語の日」――博物館が入館無料に
明治43年(1910年)6月14日に、民俗学の名著『遠野物語』(柳田國男著)が発刊されたことを記念し、毎年…